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風疹の三大特徴


風疹ウイルスは、14日~21日潜伏します。この病気は、かぜ症状ではじまり、三大特徴といわれている「発熱」「発疹」「リンパ節の晴れ」を引き起こします。発熱と発疹は3日程度でなくなりますが、リンパ節の腫れは1か月以上続くこともあります。

症状 特徴
発熱 発熱発熱は、37~38℃の微熱があります。3日以上続くことはほぼありません。
発疹 発疹発熱と同時に赤くて丸くて小さな紅い発疹が全身に現れます。特徴として、はじめは顔、首、耳などに現れやすく、そのご全身にひろがります。発疹に伴うかゆみはありません。3日ほどたてば跡を残さず消えます。
リンパ節の腫れ 発疹があらわれる数日前から全身及び耳の後ろ、頸部などのリンパ節が腫れ始め、3~6週間程度持続します。ただ、リンパ節の腫れをきたさないこともあります。

※なお、病気が回復したあとは、風疹に対する免疫ができるため、再び風疹にかかることはありません。

大人や妊婦の症状

大人や妊婦が感染した場合は、上記の症状のほか、大人の場合は合併症を生じ、妊婦の場合は胎児に影響を与えます。詳しくはこちらをご覧ください。

合併症など

合併症として、非常にまれですが血小板減少紫班病(出血を止めるのに必要な血小板がどんどん壊れて少なくなるため、血が止まりにくくなる病気)や関節炎、髄膜炎、脳炎、溶血性貧血(赤血球がどんどんこわれて貧血になる病気)、などがみられることがあります。

風疹の経過中に、頭痛、けいれん、意識障害、皮膚の赤い点々、強い疲労感などがでたら、病院で受診するおうにしましょう。

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