風疹とは
風疹ってどんな病気?
風疹は、ブツブツ(発疹)が3日ほどで消えることから、別名「三日はしか」とも呼ばれています。おもに幼児や学童期の子供に多い病気で、発疹、リンパ節の腫れ、発熱がみられるウイルス性の発疹症です。
感染してもほとんどの場合、症状は軽度で、適切な治療を行えばなんの問題もなく治る病気ですが、大人が感染すると子供より重症になる場合が多いのが特徴です。
潜伏期間と感染力
風疹ウイルスの潜伏期間は、2~3週間程度です。風疹は、はしかほど伝染力は強くありません。うつっても全く症状の出ないことや発疹のでないケースが2~3割あります。はしかが乳児期にかかることが多いのに対して風疹は学童期にかかることが多いのが特徴です。
流行は減少傾向
これまで日本での流行周期は2~3年で、10年ごとに大きな流行がみられていましたが、最近では流行規模が縮小しつつあります。通常、季節的には春から初夏にかけて最も多く発生します。最近は冬でも増える場合がみられ、通年性が薄れてきてはいます。
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